親知らずの抜歯の必要性について

親知らずは必ずしも抜かなければならないものではありません。
「お口に悪影響を与えているか与えていないか?」を1つの判断基準としています。
親知らずの生え方は患者様によってさまざまで一概には言い切れませんが、以下のような症状の場合は抜歯されることをおすすめしておりますので参考になれば幸いです。

親知らずを抜歯した方がよいケース

様々な考え方があります。
当院が推奨する親知らずを抜いた方が良いケースは以下と考えます。
①親知らずが痛くて食べ物が噛めない
②親知らずや隣の歯(第二大臼歯)も虫歯になってしまった
③親知らずが隣の歯を押すことにより歯列が悪くなった
④親知らずが真っすぐ生えていない(埋まっていたり斜めや横向きに生えている)
⑤親知らずのせいで歯垢や歯石の除去ができない

親知らずに関連するお悩みは多く、口腔外科の相談室に届いているお悩みをまとめたサイトがありますのでぜひご参考にしてみてください。※参考サイト 「親知らず」について。口腔外科相談室日本口腔外科学会

親知らず抜歯の費用の目安は2,000円~6,000円程度

親知らずの抜歯は原則として保険治療です。しかし親知らずの生え方は人それぞれで異なり生え方によって抜歯処置の費用には幅があります。
骨を削るなどの外科手術をせずに抜歯できる場合は、施術費用、抗菌薬や痛み止めなど薬代を含めても合計2,000円~3,500円程度が目安です。
中には抜歯が難しいケースもあります。例えば、親知らずが骨に埋まっている場合や親知らずが横向きに生えており、完全にあるいは大部分が埋まっているケースです。
この場合は「骨性完全埋伏歯・水平埋伏歯」症状を確認するために事前のCT検査が必要になり、施術費用他CT検査料、薬代が加わり6,000円程となります。

クレモト歯科なんば診療所の親知らず抜歯

1.最新の歯科用CTスキャンで安心・安全

クレモト歯科なんば診療所では最新の歯科用CTスキャンを導入しています。親知らずの生えている方向や大きさ、神経の位置関係を十分確認して抜歯を行うようにしています。確実に安心・安全な抜歯を行うためにもCTでの正確な画像診断は非常に大切であると考えております。

2.痛みに最大限配慮

当院では最大限痛みへの配慮を行っており、痛みが軽減される薬や器具を使用しています。
①注射前に麻酔針が入る部分へ感覚を緩和させる塗り薬を使用しています。
②極細針の電動麻酔注射を使用。一定の圧力で注入することでより麻酔時の痛みを軽減できます。
③“5倍速コントラ”という器具を使用し、振動が少ないので痛みが緩和されます。

3.ご希望の患者様へは即日抜歯が可能

親知らずの即日抜歯に対応していない歯科医院は意外と多くあります。
当院では最新の歯科用CTスキャンを導入していますので精密な診査・診断の上で判断させていただき、即日抜歯にも対応しています。
複数本抜歯をご希望の患者様も多く、多くの症例をこなしておりますので複数抜歯をご検討される際は一度ご相談ください。
何度も通院されるのが難しい患者様にお薦めしています。

4.スピード抜歯。最短1分程度での抜歯が可能

抜歯にかかる時間が長ければ長いほど、治療後の痛みや腫れがひどくなる可能性があります。
当院では親知らずが真っすぐ生えた簡単なケースであれば、最短1分で抜歯が可能です。お忙しい患者様にお薦めしています。

5.親知らず抜歯のスペシャリストが在籍

院長 呉本 勝隆

略歴
日本大学歯学部 卒業
日本赤十字社和歌山医療センター 歯科口腔外科研修医
日本口腔インプラント学会 認定講習会修了
大阪大学大学院歯学研究科
分子病態口腔科学専攻 博士課程修了
大阪大学歯学部附属病院 保存科医員
大阪大学歯学会 優秀研究奨励賞 受賞
クレモト歯科なんば診療所開設
日本歯科保存学会専門医
WCOI(世界口腔インプラント会議)専門医
MID-G 理事

所属団体
大阪大学大学院歯学研究科 歯科保存学講座
臨床器材研究所
日本口腔インプラント学会
日本歯科保存学会
日本歯内療法学会
日本歯科顕微鏡学会

院長プロフィールはこちら

親知らず抜歯相談受付中

基本的に親知らずの抜歯を検討する機会は腫れや痛みを伴うケースが多いのですが、痛みや腫れのない親知らずをどうするべきか、その後の治療方針などは歯科クリニックに相談することが一番です。
当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」に認定されております。
親知らずのお悩み以外でもお口の中の悩みやご相談があれば、お気軽に当院へお問い合わせください。

ご相談フォームはこちら(相談無料)

Web予約はこちら