ほうれい線、シワ、たるみ 気になりませんか?注射針を使わないヒアルロン酸
いつもの歯科医院でお口の
メンテナンスついでにエイジングケア
ほうれい線、シワ、たるみ、乾燥肌をあきらめない!
痛くないヒアルロン酸導入機~エレクトロポレーション~
エレクトロポレーションとは、電子穿孔理論(電気穿孔法)を美容に応用したものです。もともとはハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの研究所で医学のために研究、開発が進められてきました。ヒアルロン酸などの美容成分を注射や点滴で体内に取り入れる従来の施術に変わる、最先端技術です。
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STEP1. | STEP2. | STEP3. |
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施術前の状態です。肌表面に美容成分(ヒアルロン酸やコラーゲンなど)を塗布したものの、ほとんど浸透していません。 | 電気パルスを与えて(電気穿孔法)、お肌への有効成分の浸透率をアップします。痛みがないのがメリットです。 | 電気パルスによって、一時的に細胞膜(細胞と細胞の間)に微小な隙間が作られ、基底層や真皮層に有効成分がお肌の深部に浸透していきます。 |
高分子有効成分の浸透の比較~塗布・注射・エレクトロポレーション~
塗布 | 注射 | エレクトロポレーション |
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有効成分 | 有効成分 | 有効成分 |
肌表面に留まったままなので 浸透力は低め |
注射によってピンポイントで 浸透する |
パルスによって 真皮層まで浸透する |
細胞と細胞の間がキュッとしまっている状態なので、有効成分はあまり浸透しません。 | 注射によって、真皮層までピンポイントで有効成分を導入します。正しい場所に注射できるかどうか技術が必要であることと、痛みを伴うという注意点があります。 | 適度、適切なレベルで電気パルスをかけていき、細胞と細胞の間を一時的に緩やかにすることで、真皮層まで美容成分を浸透させることができます。 |
天然成分の導入剤をご用意~温泉由来成分配合で美しく~
【整える】 温泉藻類RG92 |
【潤う】 加水分解酵母エキス |
【みずみずしく】 加水分解コラーゲン |
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温泉藻類RG92は、緑藻エキスを配合。ダメージを受けたお肌を、整肌成分で健やかに整えます。 | 加水分解酵母エキスは、肌に弾力を与え、保湿成分で潤いをサポートします。 | 加水分解コラーゲンの保湿成分で、お肌に柔軟性を。ハリのあるみずみずしいお肌を目指します。 |
無添加処方で安心!
天然成分の導入剤は、こだわりの無添加処方です。合成化学物質フリー(不使用)なので安心。健やかなお肌づくりをサポートします。
合成化学物質は使っていません!
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防腐剤 | 石油系合成界面活性剤 | 合成香料 | 鉱物油 | 合成着色料 |
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治療例をご紹介します
料金のご案内
基本メニュー | |
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1回 3,240円(税込) |
商品のご紹介
RGエレクトロポレーション専用導入剤
RG Beauty+
RG92スカルプローション
| ハリ・コシ・ツヤ |
容量:120mL
定価:16,500円(税込)
全成分:水、加水分解酵母エキス、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、緑藻エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、センブリエキス、プラセンタエキス、水溶性プロテオグリカン、スサビノリエキス、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ハチミツタンパク、ヒアルロン酸Na、シロキクラゲ多糖体、白金、グリセリン、レブリン酸Na、アニス酸Na、クエン酸
RGエレクトロポレーション専用導入剤
RG Beauty+
RG92トリートメントジェル
{ シミ・シワ・たるみ }
容量:120g
定価:16,500円(税込)
全成分:水、グリセリン、BG、加水分解コラーゲン、加水分解酵母エキス、緑藻エキス、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、リンゴ果実細胞培養エキス、プラセンタエキス、キトサンサクシナミド、アクリル酸Naグラフトデンプン、クエン酸、アニス酸Na、レブリン酸Na
幹細胞培養液化粧品 HITOYURAI + 30
幹細胞について
幹細胞とは…

私たちのカラダは、約60兆個、200種類以上もの細胞が集まってできており、それぞれの細胞は、筋肉なら筋肉の細胞、神経なら神経 の細胞というように、細胞ごとに役割を持っています。でも、これらの細胞は、はじめはたった1つの「受精卵」なのです。
この受精卵は、何度も細胞分 裂を繰り返して数を増やしていきま す。またその途中で「分化」という、それぞれの細胞が、自分の役割 に見合う形や機能を身につけていくことで、たった1つの受精卵すら、60兆個、200種類以上もの細胞へと増殖・分化していきます。
細胞には、それぞれ 役割分担があるとお話しましたが、中には決まった役割を持たず、いろいろな細胞になれる細胞があります。 これが「幹細胞」。
幹細胞は、さまざまな細胞になることができる能力(多分化能)と、 自分とまったく同じ能力を持った幹細胞をコピーできる能力(自己複製能)を持っているすばらしい細胞です。
この幹細胞は、私たちが病気やケガをすると、SOSをキャッチして、 傷ついている場所に集合します。そして、集まった場所で分化・分裂を繰り返すことで、失われた細胞を再生して補い、組織の機能を回復させるという重要な働きをしているのです。
幹細胞培養液について
幹細胞培養液とは…
幹細胞培養液とは、幹細胞を培養するときに、幹細胞が分泌する成分のことです。 この成分には、500種類以上のタンパク質成分が含まれており、そこにはサイトカインと呼ばれる細胞活性のカギとなる情報伝達物質が豊富に含まれています。 近年、化粧品成分として注目されているEGFやFGFなどの成長因子(グロースファクター)はサイトカインの一種です。
一般的な細胞は培養しても、これほど多くの成分を分泌しないので、幹細胞独特の機能と言えます。 幹細胞培養液には、幹細胞自体は入っていないので、倫理的な問題や遺伝子の問題はありません。 この成分こそ、世界で注目を集めている再生美容のコア成分です。
これまでとの根本的違い
これまでの対処療法は根本的な解決になっていない
肌が老化すると、シミやくすみができたり、ハリ、弾力、うるおいがなくなったり、シワ、たるみなどの症状として現れます。 このうち、シミやくすみができる直接的な原因は、「新しい肌を生み出す」肌のターンオーバーが乱れ、メラニン色素が肌に蓄積して色素沈着したり、肌の透明感が失われたりしてしまうこと。 そして、ハリや弾力、うるおいがなくなったり、シワ、たるみができたりする原因は、肌を支える「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」などのタンパク質の損傷や減少にあります。
これまでのスキンケアでは、サポート成分によってシミの原因となるメラニン色素の生成を抑えたり、できてしまったシミのメラニン色素を薄くしたりすることで、シミやくすみを改善してきました。また、不足しているコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を補うために、皮膚の上から補給させようと浸透技術の開発が盛んに行われていました。 しかし、こういった従来のスキンケアは、足りないものを補うといった対処療法にすぎず、肌老化の根本的な解決にはなっていませんでした。
幹細胞培養液は補うではなく創り出すことに注目した幹細胞コスメです。